相手の性格判断をして読者登録するロジックを公開!
アメブロは利用者の多さや利用者同士のコミュニケーションツールの充実度において他のブログサービスを圧倒しています。日記を公開するには申し分の無い機能を備えていると言えますが、しかしアメブロを商用利用する場合いは読者管理をサポートするソフトが必要です。
そもそもブログはプライベートな日記を書くためのシステムとして開発されたものですから集客や宣伝のツールではありません。元々集客や宣伝はホームページの役目でした。しかし記事を手軽に更新できることや導入にコストがかからないことが人気となってブログを商用利用するというトレンドが広がりました。
ですが日記を公開するためのシステムをビジネスツールとして利用するということは、例えるなら自宅で商売を始めるようなものです。生活するには申し分のない機能を備えているマイホームでも客が出入りするとなると設備が不足します。それを補うのが読者管理をサポートするソフトなのです。
アメブロの読者管理をサポートするソフトは複数ありますが、アフィリエイターと呼ばれるネットビジネスを展開するユーザーと実店舗やオーナー自身の信用を築くためにアメブロを利用するユーザーが使うソフトでは基本的に考え方の違いがあります。
顧客と信頼関係を築いて商品やサービスの売上に繋げたいと考える人がアフィリエイターの使うソフトを利用しても逆効果になってしまいます。相手の人間性を考えないで集めた読者はいくら多くても実店舗やネット対面販売では役に立ちません。
このマニュアルは顧客とのコミュニケーションを大切にし、信頼を高めて読者を上得意客に育てていく真面目な店舗オーナー向けのマニュアルです。ですから顧客とのコミュニケーションを必要としないアフィリエイター向きではありません。
このマニュアルを実践すると読者管理ソフトを使って「一見さん」と「常連になる読者」を見分ける技術を身につけることができるようになります。その結果として必ず読者は1,000人になります。
「読者数 = 売上」ではありませんが、お店の看板として読者を1,000人にすることはアメブロ商用利用のスタートラインです。もし、このマニュアルを忠実に実践しても読者が1,000人にならなかった場合はマニュアル代2,778円を100%返金保証いたします。割引で購入した場合は支払った金額が上限です。(税は除く)
※このマニュアルは1時間の電話レクチャーがセットになっています。(電話代不要)
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アメーバ利用規約-第13条(禁止事項)第4-1項には「前略 - 商業用の広告、宣伝を目的としたブログの作成(但し、当社が認めている範囲のもの及び当社タイアップ等は除く) - 後略」と明記されています。
この件について株式会社サイバーエージェントへ公式に確認をとった株式会社インプレス(PC系出版社大手)の安田英久氏がインプレス社のサイトで公開しているサイバーエージェントからの回答を引用します。
サイバーエージェントからインプレスへの回答
商用利用については、一概に全てをNGとしているのではなく、Amebaユーザーに害を与えるもの、公序良俗に反するものや、Amebaサービスをご利用いただく上で不適切な内容と判断した場合のみ、利用を停止いただくなどの対応をしております。
つまり「全ての商用利用を禁止しているわけではない」というのがサイバーエージェント社の運営方針です。
Ameba利用者・株式会社サイバーエージェント・第三者を誹謗中傷せず、社会倫理や法令を遵守し、良識や品位を欠く内容は掲載せず、他の利用者に迷惑のかかる商品・商法・情報でなければ利用停止となることはありません。ただしジャッジするのはサイバーエージェント社です。
このマニュアルはアメーバ利用規約を遵守しています。
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アメブロの「読者」とは、あなたに届いた読者登録の申請をあなたが承認した相手のことです。あなたが記事を更新する度に読んでくれる読者もいれば、必ずしもそうでない読者もいます。相手があなたの読者になるのは主に下記のような理由があります。
上記の1はあなたが知名度のある芸能人や文化人でもない限り発生するケースは多くありません。2は既にあなたを知っている人からの紹介になりますから数に限りがあります。3は高額な宣伝広告費用がかかりますので、もし費用をかけるのであればブログより直接商品やサービスを宣伝した方が効果的です。
現実的には4〜6のようにあなたが読者登録してお気に入りブログにリストした相手が読者になるケースが大多数です。
読者とはあなたが読者登録申請を承認した相手であって、必ずしもあなたが記事を更新する度に読んでくれる相手ではありません。ですから読者に対して初めから過度な期待は禁物です。あなたと相手との関係はまだ名刺を交換した程度に過ぎないのです。
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相手から申請された読者登録をあなたが承認すると、あなたの読者数に加算されます。あなたが読者登録受付の設定を「すべて承認する」にしておくと相手が読者登録をすると同時にあなたの読者数に加算されます。
読者数はアメブロのサイドバーの「このブログの読者」に表示されます。しかし非表示にしている場合は表示されません。
あなたの読者となった相手は「このブログの読者一覧」ページにリストされます。サイドバーの「このブログの読者」を非表示にしていてもブラウザのアドレス入力欄に「http://ameblo.jp/実際のあなたのアメーバID/reader.html」と入力すると「このブログの読者一覧」ページが表示されます。
非表示にするとサイドバーからはリンクできなくなりますが「このブログの読者一覧」ページが消えるわけではありません。
価値観を共有し合える人達だけにプライベートなブログを更新している場合でもない限り、読者登録の申請を承認しないということにはあまり意味がありません。もしあなたがデパートの入り口で入店を拒否されたらどう思うでしょうか。「二度と来るもんか!」と不快になるはずです。またいつまでも承認しないで放っていると「だらしない人なのかな?」という印象を与えかねません。
読者はいくら多くても問題ありませんので、アメンバー限定ブログでも無い限り商用利用においては読者登録受付の設定を「すべて承認する」にしておくべきです。コメントの設定を「承認後に公開」にしておけばブログを荒らされることはありません。メッセージも個別に受信拒否するアメーバIDを設定できます。
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一概に読者数が多いブログがそのまま優れたブログとは限りませんが、現実の世界でも客が入っていない店より行列が出来る店の方が人々から支持されているという印象を受けますので読者の数はあなたを評価する一つの物差しになります。
ですから商用利用でアメブロを始めた人は読者を増やしたいと考えるのが自然です。プライベートな趣味のブログでしたらこの限りではありません。
読者数が多ければあなたが記事を更新して情報を発信するときもより多くの人々に伝えたいコンテンツ(内容)を届けることができます。アメブロを始めたら積極的に読者を増やす努力をしなければアメブロの優れたシステムを商用利用する意味が薄らいでしまいます。
スーパーマーケットの店内に「安全な食品への取り組み」・「お客様第一主義」というような企業方針を掲示していることがあります。スーパーを訪れる客はそれを読んで安心して商品を買うわけですが、同じようなことをしているライバル店が沢山ありますから、この店内掲示だけで客を増やすことは難しいと言えます。
積極的に特売を企画したり、折り込み広告を入れたり、DMを郵送したりして販促しなければ客はライバル店へ流れていってしまいます。
ブログも同じです。記事を書いているのは「店内掲示」をしているのと同じで、たまたま来訪した読者を啓蒙しているに過ぎません。それだけでは集客するという戦略が抜け落ちています。アメブロではスーパーマーケットの折り込み広告やDMに相当するのが読者登録です。
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あなたが知名度のある芸能人や文化人でもない限り、記事を更新しているだけで読者を増やすことは難しいと言えます。
アメブロは人気がありますから利用者が非常に多いのであなたの存在は大勢の利用者の中に埋もれてしまうからです。(アメーバ利用者が4,000万人を突破:2014年9月サイバーエージェント発表)
ですから特別なきっかけでもない限り、あなたの存在は極少数の相手にしか気付いてもらえません。特別なきっかけとは下記のような場合です。
1〜5は誰にでも出来ることではありませんのでこのマニュアルの適応外です。6は「炎上商法」と呼ばれたりしますが、あなたの信用を損なう恐れがありますし、アメブロからアカウントを削除されてしまう可能性もありますので、やはりこのマニュアルの適用外です。
このマニュアルが適応できるのは誰にでも出来る「7. あなたが相手へ読者登録したとき」です。
「自分から読者登録するなんてプライドが許さない」「知らない相手に読者登録するのは恥ずかしい」「読者が増えたって結局意味がない」「読者を増やしたくてアメブロを始めたわけではない」「……」そんな風に考えている人はアメブロの引きこもりになっています。
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あなたが相手に読者登録するとアメブロから「読者がつきました」というお知らせメールが相手に届いてあなたに読者登録されたことが相手に伝わります。
相手がお知らせメールを見てあなたの存在に気づき、読者登録を返してくれた場合はあなたの読者数も1人増えます。
相手が読者登録を返してくれる場合は主に以下のような理由があります。
1はあなたのビジネスの業種・あなたのコンテンツ・あなたの文章力・あなたの価値観によって相手の捉え方に個人差がありますのでこのマニュアルの摘要外です。
このマニュアルでは2〜5を追求することによって確実に読者を1,000人にする方法を解説していきます。またブログを商用利用する場合のデザインについても取り上げます。
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あなたが読者登録を申請した相手が承認すればあなたの「お気に入りブログ」としてリストされます。お気に入りブログにリストできる上限は1,000人までです。
読者登録を繰り返してあなたのお気に入りブログ数が1,000人になると読者登録はできなくなりますが、お気に入りブログを減らせば減らした分だけ再び読者登録ができるようになります。
このようにお気に入りブログを減らしながら読者登録すれば何回でも読者登録できます。あなたが読者を1,000人にするにはお気に入りブログを減らしながら読者登録を繰り返す必要があります。
しかし読者を一方的にお気に入りブログから解除するわけにはいきません。あなたがお気に入りブログを解除したことが相手に知れたら、相手からも読者登録を解除されてしまう可能性があるからです。そうでなかったとしても日本人の商習慣として決してやってはいけないことです。
あなたがお気に入りブログを解除しても良い場合は以下のような理由があるときです。
読者になっていない相手や更新しなくなってしまった相手はあなたのお気に入りブログから解除しても仕方ないと言えます。変に義理立てする必要はありませんので割り切ってください。
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あなたは読者を増やすために読者登録の回数を多くしたいと思うかもしれません。しかし読者登録を返してくれている相手(両思い)をお気に入りブログから解除しながら読者登録を繰り返す行為は相手に対する裏切りになります。
そのような行為を繰り返して読者を増やしてもお気に入りブログを解除したことがバレてしまったらあなたの人間性を疑われてアメブロの中における信頼を失ってしまいます。
あなたがお気に入りブログを解除してもアメブロから相手にお知らせメールは届きませんから相手に気付かれないことを前提にして読者を増やす姑息なテクニックをレクチャーしている書籍やセミナー講師の話を鵜呑みにしてはいけません。
ブログを書くのはあなたの発信する情報を信頼してもらうためです。相手を騙しても自分だけが得をすればいいという考え方は日本人の価値観には馴染みません。一時的には読者を増やす事ができても商品やサービスの流通には限りがあるでしょう。
しかし、読者になっていない相手や更新しなくなってしまった相手はお気に入りブログから解除しても仕方ないと言えます。
読者登録を返してくれていない相手はあなたの存在すら気付いていませんし、相手の記事が更新されていなければあなたがブログを読み続けることもできません。
相手も解除された理由を理解しているはずですから恨みを買うことは無いでしょう。「恩を受けた相手には報いても無視する相手には関わらない」と割り切ってください。
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あなたがお気に入りブログにリストしているのに読者登録を返してくれなかった相手や、一旦読者登録を返してくれたのにいつの間にか解除してしまった相手(以下片思いの相手)を探すのは容易ではありません。
アメブロにはあなたの読者のアメーバIDとお気に入りブログのアメーバIDを比較して片思いの相手を抽出する機能がないからです。これはアメブロの運営方針です。
片思いの相手を探すのがいかに大変かという事をあなたに理解して頂くために手動で片思いを探す場合の手順を説明します。
昨日はお気に入りを解除されていなくても今日は解除されているかもしれませんので片思いの調査は定期的にお気に入りブログにリストしている全員に対して実行しなければ意味がありません。
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片思いの相手を手動で調べることは想像以上に大変な作業であることを理解していただけたと思います。
まだアメブロを始めたばかりで読者数・お気に入りブログ数が1桁であれば手動で片思いを調べても苦になりませんが、お気に入りブログが10件を超えると手に負えなくなってきます。このような作業はコンピューターに任せるべきです。
このマニュアルでは片思いの相手を一覧で抽出できる複数のソフトを比較しながら、その中で実店舗・ネット対面販売・通信販売・鑑定占い・施術サロン等のオーナーがアメブロの商用利用に最適と思われるソフトの操作方法と「誰でも必ず読者1,000人になるアメブロ管理術」を徹底的に学習して頂きます。他人の商品を宣伝してマージンを稼ぐアフィリエイターには向きません。
もしこのマニュアル通りに実践したのに読者が1,000人にならなかった場合はこのマニュアル代金2,778円を100%あなたへ返金保証致します。割引で購入している場合は支払った金額が上限です。(税は除く)
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相手の読者数が1,000人を超えているのにあなたに読者登録を申請してくる場合があります。これは何を意味しているのかを理解しておく必要があります。
お気に入りブログにリスト出来るのは1,000人までですので、もし仮に全員と相互に読者登録し合あえたとしても1,000人までということになります。
この中で3ヶ月以上更新していない相手の記事は読み続けることはできませんのでお気に入りブログから解除しても仕方ないと言えます。しかしこれで解除できるのは数十人程度です。
そういう相手を解除すれば読者数が1,000人を超えていても読者登録を続けることができますが、読者数が2,000人を超えているのに読者登録を続けている相手は明らかに相互に読者登録し合っている相手を裏切ってあなたに読者登録をしてきています。
要するにあなたが読者登録を返してお気に入りブログにリストしたとしても相手はいずれあなたをお気に入りブログからリストラする可能性が高いということを意味しています。
アメブロ中級以上の方は彼らが真面目な人々の好意を欺いて読者を増やし続ける手口を知っていますから決して読者登録を返してお気に入りブログにリストすることはありません。
読者数は多い方が多くの人々から支持されている印象がありますが、上記のような理由から多くても1,000人〜2,000人未満に留めた方が信頼されます。
もっと読者を増やしたい場合は新しいアカウントを作成して別なアメブロで新たに読者数1,000人を目指して相互に読者登録し合うべきです。
もし勝手に何千人・何万人もの読者が集まってしまうくらいの本物の人気があれば読者は上限無しに多い方が良いでしょう。但しそういう人は自分から不特定多数の相手に読者登録はしません。
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あなたが相手に読者登録を申請したときに読者登録を返してくれる確率の高い相手には下記のような特徴があります。
1. 記事を更新してから3日以内の相手
記事を更新すると誰でも反響が気になるものです。「いいね!がついているかな」とか「コメントがついたかな」などと反響を気にして頻繁に自分のブログをチェックしていますので読者登録の申請があれば気付き易い状況にあると言えます。1週間以上更新していない相手はブログから気持ちが離れてしまっている可能性があります。
2. 読者数よりお気に入りブログ数が多い相手
読者数よりお気に入りブログ数が少ないとしたら積極的に読者登録を返していない相手です。自分から読者登録をするのに慎重な人であると言えます。あるいは自分のことしか考えない相手かもしれません。お返し読者登録をしていれば自然に読者数よりお気に入りブログ数が多くなります。
3. お気に入りブログ数が100人以上800人未満の相手
まだお気に入りブログが100人未満の相手は読者登録に慣れていないビギナーです。読者登録されたら不審な相手でも無い限り読者登録を返すというようなエチケットを知らない可能性があります。反対にお気に入りブログが800人を超えている相手はお気に入りブログにリストできる上限の1,000人に近づいているので読者登録に慎重になる時期です。
4. 読者が1,000人未満の相手
読者が1,000人を超えている相手はお気に入りブログ数も1,000人に近いことが多いですから読者登録されても返す枠を持っていない可能性があります。
このマニュアルで紹介する複数のソフトの中には上記の条件に合致する相手を簡単に探し出す機能を備えたものがあります。そのソフトを使ってあなたの同業者(同じジャンル)がお気に入りブログにリストしているユーザーの中から上記の条件にマッチした相手に対して読者登録していきます。
ブログの見た目で判断するのでなく相手がアメブロを運営してきた結果として残されている数値を基に相手の性格・動向・価値観を推測して読者登録しますのでお返しの読者登録率が高いのです。
また同業者がお気に入りブログにリストしている人達はその同業者へ過去に読者登録してきた人達の中で同業者が怪しくないと判断してお気に入りブログにリストした人達です。つまり1度フィルターを通過していますので優良な相手である可能性があります。全くジャンルの違う人達よりも同業者がお気に入りブログにリストしている相手はあなたのビジネスに興味を持った人達であるとも予想できます。
しかし、ネットビジネス系の人が使うソフトと実店舗・ネット対面販売系のオーナーが使うソフトでは同じように読者が増えたとしても集まる読者の質に大きな違いが生じます。ですから実店舗・ネット対面販売系のオーナーがネットビジネス系のソフトを使って読者を増やしても売上には繋がりません。
他人の商品を宣伝することによってマージンを受け取るアフィリエイターと自分の商品や自分自身に信用をつけなければいけない実店舗・ネット対面販売のオーナーではビジネスモデルに大きな違いがあるからです。ですからソフトを選ぶ基準は「楽ができる」より「自分のビジネスモデルに合っているか」で選ぶべきです。楽ができても売上に繋がらなければ何の意味もありません。
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このマニュアルは自分(自分で仕入れた)の商品やサービスを提供している実店舗・ネット対面販売・通信販売・鑑定占い・施術サロン等のオーナー向けです。他人の商品を宣伝してマージンを受け取るアフィリエイター向きではありません。
以降の「アメブロ読者管理ソフトの使い方完全マニュアル」・「デザインテンプレートの設定マニュアル」・「必ず読者を1,000人にするアメブロ最強マニュアル」はマニュアルを購入して実践してください。本マニュアルの内容を忠実に実践しても読者が1,000人にならなかった場合はマニュアル代金2,778円を100%返金いたします。割引で購入した場合は支払った金額が上限です。(税は除く)
※このマニュアルは「必ず読者を1,000人にする電話レクチャー」がセットになっています。(電話代不要)レクチャーを受ける前にマニュアルを熟読して質問事項をメモしておいてください。
尚、このマニュアルはパソコンとスマートフォンを併用する環境を想定して作成されています。パソコンとスマートフォンを併用できる環境の無い方は購入をお控えください。
GraphicPark 池田久樹
アメーバ利用規約を遵守し、アメーバキング等の自動読者登録ソフトを使わず、このマニュアルを忠実に実践して正当な方法で読者を1,000人以上にした方には「ブログマスター」の認定証を授与します。
認定証のバッジにはシリアルナンバーが付いており、アメブロのサイドバーに掲示することができます。シリアルナンバーはデータベースに登録されますのでクリックすると認定証が表示されます。従って他人のバッジを違法にコピーすることはできません。紙の認定証を持ち歩かなくても誰もがいつでも認定証を確認することができます。
また、ブログマスターはこのマニュアルの内容を正確にレクチャーするセミナーを開催して生徒から受講料を受領することができます。セミナーの回数に制限はありませんが受講料は生徒1人1回1,000円(税別)までの上限があります。本部にロイヤリティーを納める必要はありません。
もし生徒がブログマスターとして独立した場合はその元生徒の開催するセミナーの受講料から10%ロイヤリティーを受領することができます。ただしネットワークビジネスではありませんので、元生徒の生徒(孫)が開催するセミナーの受講料からロイヤリティーを受領することはできません。
このブログマスター認定プログラムは、現在アメブロ内で横行している自動読者登録ソフトを使って読者登録を繰り返し、お返し読者登録をされた後で読者登録を解除するというような不正を正し、正直者が馬鹿をみる状況を改善し、真面目にアメブロが商用利用できる環境を創造する目的があります。
また受講料1,000円のセミナーは参加しやすいので、自分の商材だけでは集客しにくいときはコラボさせることもできます。
このように真面目にアメブロに取り組んでいる方々が、その結果として収入が得られるようにする目的もあります。ブログマスターの認定には1時間の「電話レクチャー」を受講していることが条件です。